毎年8月末日に行われ、天気など関係ない。腕におぼえのある村人、県内外からのつわもの約150人が参加。観客約300人が見守る中、午前10時ピストルを合図に一斉に池の中へ。3人がかりで操る大きな「扇綱」やミニ扇綱が右に左に浮き沈み、地下たび、海水パンツ、Tシャツ姿とスタイルはさまざま。まもなくあっちこっちで「でかいのが捕れたぞ」と歓声。だんだん綱の動きも激しくなり、泥水で苦しくなった鯉が浮上してくる。主催の古津青年会も「鯉に負けるな、がんばって」とマイクで声援。
泥水の中、鯉との奮闘が約1時間半続く。一方土手には300人の見物人が詰めかけ「父ちゃんおおきいの頼むよ」と家族の応援も盛ん。
鯉が次から次へと土手に運び込まれると「俺が一番大きい」「いや俺のが一番」と泥だらけの顔がほころぶ。
今年の最高は7kgでした。一綱平均20匹の鯉がかかり、まずますの収穫だった。
こんな催しが毎年おらが村で行われている。
さあ泥まみれで、元気な鯉(恋)と戯れてはいかが?大人からお子さんまで多くの方の参加をお待ちしています。
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