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第1回 【陶】ぐいのみ造り
平成15年5月10日(土)
私 虎之助の親父は朝からそわそわして落ち着かない。
陶酔会は今日が1回目。しかも土いじりなどは37年ぶりである。
1時間前に窯元へ行き、押味先生と打ち合わせしたところで、やっと少し落ち着いた。
本日の課題は、「ぐい飲み」。
会員の方も時間より早く集まり、先生の案内でギャラリー内の見学をし「どういう型のものを作りたいか見て下さい」との先生から指示があった。
作業場へ移動すると、最初に先生から粘土のこね方・ぐい飲みの作り方の指導を受ける。
後は、各自が実際に粘土いじりを開始。簡単に作れるものと思っていたが、小学校の粘土いじりとは全く違い、悪戦苦闘。時間の経つのも忘れて、没頭すること2時間半。いやー、素晴らしい出来栄え、迷器の出来上がり。参加者全員で作品の展示会を行った。
次の会までには焼き上がり、完成となる。実に楽しみだ。
最後に金津焼きゲストルームに移動し、先生手作りの昼食を頂いた。金津村の素材で作った超特大のおにぎりはご飯2膳分の大きさ。その他、当日の朝とったばかりの竹の子の煮しめ、味噌汁、地元ウド・きゅうり・梅・菊梅漬け・山菜のてんぷらなどをご用意頂いた。どれも心のこもったものばかりで、みな感動。先生の作品である器に料理が盛りつけてあり、その見事さに一同また感激。
「器によってこんなに料理が変わるのか」と思うと、これからの器づくりが、ますます楽しみで仕方がない。
次回の課題は「ビールタンブラー」。どんなものを作るか、次の会までじっくり考えておこう。
なお、今回は、みなさんノンアルコールビールで乾杯。雰囲気で十分酔いました。
次回の食事は手作りお弁当です。飲み物は秘密です。お楽しみに。
とにかく楽しい会です。ぜひ参加してみて下さい。 |